木村拓哉主演「A LIFE」 目標視聴率を「逃げ恥」に変更のワケ

木村拓哉主演「A LIFE」 目標視聴率を「逃げ恥」に変更

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元SMAP・木村拓哉主演のTBS系ドラマ「A LIFE〜愛しき人」。
現在、民放ドラマ平均視聴率の中で暫定首位をキープしているのだが、制作陣の間では昨年大ブームを巻き起こした同局ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」をかなり意識しているという。

そのワケとは?


社会派ラブコメディドラマの「逃げ恥」。
同ドラマは新垣結衣が主演を務め、相手役として星野源が出演した。
日本中に“ムズキュン”ブームを巻き起こし、作中のエンディングで流れる「恋ダンス」は大きな話題となった。

同ドラマの第一話は2016年10月11日に放送され、平均視聴率10.2%を記録。
その後は一度も視聴率を落とす事なく、最終回は20.8%を記録。全話通じての平均視聴率は14.5%だった。

一方、「A LIFE」は今年の1月15日に第一話がスタートし、14.2%を記録。第2話は14.7%、第3話は13.9%、第4話は12.3%、第5話は13.9%、第6話は15.3%、第7話は14.5%を記録。第7話までの平均視聴率は14.1%となっている。

テレビ関係者は、

「木村ドラマの開始当初の目標は、米倉涼子主演の『ドクターX』だった。しかし、蓋を開けてみれば数字的にほど遠くなってしまったので、今は目標をチェンジし、『逃げ恥』をライバル視している。同じ局ですし、視聴率でも『逃げ恥』を超える事はまだ可能ですから、制作陣も気合いが入っているようです」


と語る。

昨年10月クールで断トツの視聴率を記録したのが「ドクターX 〜外科医・大門美知子〜」だった。
第2話で19.7%を記録したものの、それ以外では全て20%超えのオバケドラマとなった。
さらに全話通じての平均視聴率でも21.4%を記録し、無類の強さを発揮。

「A LIFE」も終盤戦にさしかかり、ラストスパートとなっているが、このまま順調に視聴率を伸ばしていけば、「逃げ恥」超えも実現できそうだ。