ドラマ「相棒」で、反町隆史から稲垣吾郎へ交代するためにある障壁とは?

稲垣吾郎、5代目の「相棒」となるか?

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テレビ朝日の大人気連続ドラマ『相棒』の“新相棒”に、元SMAPの稲垣吾郎の名が挙がっている。
彼は以前から名前が挙がっていたが、中でも東京スポーツなどは《内定》とまで報じており、期待が高まっているようだ。

制作スタッフは次のように語る。



「相棒を決めるのは杉下右京役の水谷豊。現在、相棒は冠城亘役の反町隆史が演じていますが、水谷は反町を起用する際に『われわれは出会うべくして出会った』とベタぼれだった。ところが視聴率が思わしくないと、最近ではドラマ内で『あなたのような頭の悪い人間には分からないでしょうが…』などと見下す台詞。反町の不要は決定的なんです」


しかし、すぐさま反町を降ろせない理由も当然ある。

「反町は前作(SEASON14)から出ていますが、前シーズンは法務省からの出向組で刑事ではなかった。それで右京の仕事を見て転職を決意。警察学校に通う話で終わった。だから今作(season15)から刑事として登場。今作で消すわけにはいかないんです」(同・スタッフ)


仮に次期相棒に稲垣が有力だとしても、ドラマの設定上、降板の流れを作らなければならない。
テレビ朝日の関係者は、

「次シーズンで殉職など、何らかの“落とし”を作るのが肝心です。水谷も稲垣の独特の個性には一目置いていて『組んでみたい』とは思っている。相棒実現の可能性は十分ある」

と話す。

だが、テレビ朝日の早河洋会長は、昨年『一部芸能プロに局が左右されるのはよくない』と発言しており、これがジャニーズ事務所を指しているのは明らかで、局のジャーズ嫌いを明確にするきっかけとなった。

「局としては稲垣がジャニーズにいる限り、出演を依頼しない方針です。使えば降ろすときも面倒。だから水谷も稲垣を評価しつつも、即座に組むことはできないのです」(同・関係者)


そういうものの、状況によっては起用される可能性もあるという。

「中居正広ともども独立を宣言すれば、急転、出演交渉に変わることも考えられる。稲垣も事務所が変われば“出演決定!”となるでしょう」(芸能プロダクション関係者)



稲垣吾郎が「相棒」で見られる日は、果たして近いのだろうか…。