【会見動画】単刀直入に言いますと乳がんです。小林麻央さんが乳がんであることを明かし、市川海老蔵さんは記者会見を行いました。

記者会見

歌舞伎俳優の市川海老蔵さんは、9日に会見を開き、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが乳がんであることを明かしました。

麻央さんのがんを知った時の心境を「途方に暮れた」と明かし、会見中は時折グッと涙をこらえるような場面も。。。

しかし、最後は、今後も続く闘病生活の中で、妻にしてあげたいことを聞かれると

「今年は休みを取ろうと思います。(麻央の)体調次第でどこか一緒に行こうと思っていますので、皆さん、追いかけてこないでください」

とジョークを交えて、気丈に振る舞われました。

一問一答、会見動画はコチラ。





(以下、病気の発覚からの経緯について一問一答)――進行性のがんと報じられたが、病名は?



「単刀直入に言いますと乳がんです。1年8ヵ月ほど前にわかりました。様々な人間ドックに夫婦2人で行っていまして、何回か調べたうえでわかりました」
――検査結果を初めて聞いた時は?
「忘れもしませんね。私が公演のために泊まっていた日本橋のホテルで2人で話し合った時、私自身途方に暮れたというか受け止めきれずに、麻央は、女性の方が気丈で冷静にものを見ている部分があって、ショックだったと思います。時を忘れるような時間を2人で過ごしました」
――分った時の進行具合は?
「進行具合に関しては…かなりスピードの速いもので、かなり大変なものかもしれないと医師から言われました。深刻だという言葉でご理解していただければ。簡単に治らないからこそ、これだけ時間がかかって、会見をするに至ったので」
――長男の勸玄くんの初お目見えに付き添った時に既に闘病中だった?
「去年のせがれの初お目見えの時には既にそうですね。休むか、歌舞伎座に行くか行かないか、本人(麻央)としては、勸玄の初お目見えという大事な時なのでと…(語尾は聞き取れないぐらい)。私としては25日間なので、果たしてそれでいいのかと思ったんですが、話し合いのうえで、結果的に」
――治療法は?
「抗がん剤治療をしておりまして、抗がん剤も人によって効いたり効かなかったりといいますから、それをさぐりながら、手術をする方向に向かっております。本人は全部理解しておりますし、病気と闘っております。きょうも連絡で『いってらっしゃい』と」
――いつから入院していた?
「入院はずっとしていまして、つい最近、通院という形がとれるようになっていまして、でも不安定なものですから、体調が悪いと入院したり」
――お子さん2人は状況を理解している?
「特に、長女の麗禾は5歳になりますので、状況がわかっていて、わかっていながら、自分の中で踏ん張って、頑張っているんだなと」(グッと涙をこらえるように語った)
――麻央本人は病気をどう受け止めている?
「誰よりも本人が一番つらいと思うんです。元気になりたい気持ちと、小さい子どもたちの側にいられない母親としての気持ち。私にははかり知れないものですけど、(麻央が)つらい時にはそういうことも話しますけど、基本は気丈に過ごしていますので、彼女の本音といいますかそれはここでは…」と具体的な言葉は明かさなかった。
――子どもたちのことを心配している?
「思わなくていいと思うんですけど、申し訳ないと思っているんじゃないかな。2~5歳というのは大事な時期。脳が形成される時期だし、人生の選択を初めて迫られる時でもあるので、そんな時に側にいてあげられない…。真面目ですから」と妻の思いを代弁した。