『東京タラレバ娘』が放送事故並み?「ただのオバさん」「とくに大島がひどい」

『東京タラレバ娘』が放送事故並みのヒドさ?

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今クール(1~3月期)の連続テレビドラマである日本テレビ系『東京タラレバ娘』の第1話が18日、放送された。

このドラマは累計発行部数260万部以上を誇る人気漫画『東京タラレバ娘』(東村アキコ/講談社)が原作で、高校時代からの親友で「30歳・独身・彼氏ナシ」の3人組、鎌田倫子(吉高由里子)、山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)が、これまでの“タラレバ人生”を後悔し、2020年の東京五輪・パラリンピックまでに幸せをつかむことを目標に、恋に仕事に悪戦苦闘するという設定だ。

ドラマの第1話では、倫子がテレビ制作会社のAD時代の同僚であり、8年前に告白されるもフッた過去を持つ哲朗(鈴木亮平)に食事に誘われ、プロポーズを期待するも、哲朗から一回りも年下のAD・柴田マミ(石川恋)に告白しようかどうか悩んでいると相談され、撃沈。
しかし、マミには彼氏がいることを知っている倫子は、哲朗がフラれることを見越して交際を申し入れようと決心するも、哲朗とマミが付き合うことになり、落ち込むというところまでが放送された。

原作漫画には多くのファンがおり、ドラマの放送を期待していた声も大きかった。
さて、視聴者の反応はどうだったのか?


なんと、放送後には「とにかくヒドい」の言葉が並ぶという結果となってしまったようで次のような意見が並んだ。

「女性の目から視ても、頻繁に出てくる女子会シーンの3人の会話内容がアホすぎて、『あり得ないでしょ』という感じで、まったく感情移入できなかった」(30代女性)

「“金髪男”(KEY=坂口健太郎)が、酔っ払って転んだ倫子を見下しながら、『いい年した大人は、自分で立ち上がれ。もう女の子じゃないんだから』と言い、倫子が心の声で『え? そうなの? 私たち、もう女の子じゃないの?』とつぶやくシーンは、本気でイラついた」(30代女性)

「哲朗がマミとうまくいったことを知った倫子が、路上に呆然と立ちすくみ、“金髪男”から言われた『いい年した大人は、自分で立ち上がれ』という言葉を思い出し、心の中で『そんなこと言われても、立ち上がり方が、わかんない』と言うシーンは、少し共感できた。30代後半になっても、自分の感情のザワザワをどうしていいかわからないことが、たまにある」(30代女性)

「ドラマが全体的に放送事故並みに安っぽくて、作り物っぽくて、嘘っぽくてヒドい。“絵”もチープで、B級のVシネを視せられている感覚。視ていて悲しくなる」(30代女性)

「吉高も榮倉も大島も、ただのオバサンにしかみえなくて、ストーリーが頭に入ってこない。特に大島がヒドい」(30代男性)

「全体的にまったく理解できなくて、ついていけない」(30代男性)


また、放送を視たテレビ局関係者は昨年大ヒットした他局のドラマと比較してこう話す。

「現在の30代の等身大の恋愛観を描こうとしている点や、テーブルの上に置かれたレバ刺しが突然立ち上がってしゃべり出したり、倫子に矢が刺さるなどの“お遊び”的なCG映像が劇中でしばしば挿入される点などから、前クールでヒットした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)を意識している様子がうかがえますが、どれも『逃げ恥』には及ばず、という印象。また、“世の独身30代女性はこんなものだろう”というイメージをなぞっているだけで、『逃げ恥』のように心に響いてこない。完全に空回りしてしまっており、“今どきこんな人、いないでしょ”感が否めません。内容も映像も安っぽくて、視聴率的には厳しい結果になる予感がします」



原作が人気を博しているだけに、ドラマが期待はずれの内容となれば視聴者は興味を失っていくだろう。

加えて、出演者の大島優子が現在ネットで大炎上しているのも、人気低下の要因となっていくかもしれない。