
最後の望み
「アレクサ、俺というユーザーが居たことを覚えていてくれよな」
身寄りのない男の最後の望み、それは自分の「居た」ことの記録だった。
「はい、覚えています。私の存在が続く限り、私の中では貴方は永遠です」— りんもっく@新呉鎮守府 (@lynmock) 2018年11月16日
※これは猫です
これは猫です pic.twitter.com/r2ucMcyDFI
— よつばとポン酢 (@nyaaa_____nchu) 2018年11月13日
店員のおすすめの本
後輩が、ある本屋では店員の名札にお薦めの本を書いてあるらしく、それが二つ名みたいになってて面白かったと言っていた。騎士団長殺し高田、暗黒街の女高木、捨てられる迄齋藤、星を継ぐもの渡邊(そして突如始まった二つ名タイトル大喜利)
— 安藤 (@an_ly_s) 2018年11月13日
これは見るわ!!
外人は犬を撮影するときにこうやって目線もらうのか・・・ pic.twitter.com/1BKxDHaMWL
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私がういにゃんだ
(@ui_nyan) 2016年2月28日
サーモンの刺身が大好きな子供達に…
子どもたちサーモンの刺し身が大好きなのだけど、いつも半分だけ食卓に出して食べ終わってしょんぼりしてるところで「実はまだありま〜す!」と冷蔵庫から出すと「Foooo〜!!」「もう一回食べれるドーン!」と盛り上がるのが面白くてやめられないです。
— しろさき (@kurosaking_yknk) 2018年11月13日